野村年金ニュース解説月2回~4回発行

最新レポート




野村年金ニュース解説 No.991 2026年10月13日号
企業年金の運用状況(2026年度上半期)

2026年度上半期の確定給付企業年金の運用利回りは、外国債券の為替ヘッジを行わない前提の推計値で2.7%となりました。一方、同期間における年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用利回りは、6.4%と推計されました・・・

野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング
フィデューシャリー・マネジメント部
春日 俊介

バックナンバー(直近5件分)

※リスク・手数料等についてを合わせてご覧ください

No. タイトル 執筆者 発行日
No.990 セミナー報告~第76回野村年金マネジメント研究会セミナー~
第76回野村年金マネジメント研究会セミナー「岐路に立つ資産運用を乗り切るために」が2026年9月2日に開催されました。セミナーはチーフストラテジストと、マクロ/経済エコノミストによる基調講演と、コンサルタントによるディスカッション、年金実務に係る年金基金のシニアアドバイザーを招いての1on1ディスカッションの構成であり、本稿ではそれぞれの概要を紹介します・・・
高野 大陸 2026年9月28日
No.989 2025年度の大学ファンドの運用について
大学ファンドは2022年3月に運用が始まり、2026年7月に2025年度の運用状況をまとめた「業務概況書」を公表しました。大学ファンドは運用益を国際卓越研究大学等へ助成することで、国内の研究環境の改善や研究力強化に貢献することが期待されています。今回は大学ファンドの特徴について簡単に整理するとともに、2025年度の運用状況や運用の特徴について解説します・・・
金親 伸明 2026年9月7日
No.988 運用会社への期待リターンに関するアンケート調査結果
野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティングでは、2024年度に続き、我が国の年金に対して資産運用サービスを提供している運用会社へ主要な資産クラスの期待リターンに関するアンケート調査を実施しました。本稿では、アンケート調査の結果を紹介します・・・
杉山 巧 2026年8月31日
No.987 市場の振り返り(2026年度第1四半期)
2026年度第1四半期は、内外株式ともにAI・半導体関連企業の堅調な業績を背景に、特にグロースが優位となりました。M&A・IPO環境が堅調になるとの期待などから、ヘッジファンド市場は好調に推移し、資産総額は過去最高を更新しました・・・
杉山 巧 2026年8月17日
No.986 エルニーニョは世界株をどう動かすのか ―地域分散投資の新たな指針―
エルニーニョは、農林水産業・水力発電・物価を通じて経済と株価に時間差を伴って影響すると見られます。筆者の試算によると、2014~2016年レベルのスーパーエルニーニョが再来する場合、最も脆弱な国の株式は全世界株に対する超過リターンが最大約2割押し下げられる可能性があります・・・
髙宮 康平 2026年8月10日

バックナンバー(過去10年分)