最新レポート
野村年金ニュース解説 No.972 2026年2月9日号
市場の振り返り(2025年度第3四半期)
2025年度第3四半期は、内外株式ともにAI関連株の過熱感が警戒されたことなどを背景に、バリュー優位の相場となりました。ヘッジファンド市場全体は2025年に好調なパフォーマンスを示し、過去最高の資産総額を更新しました。グローバル私募不動産およびプライベートエクイティ市場は、米FRBによる利下げ期待の高まりや資金調達コストの低下などが追い風となり、上昇基調を維持しています・・・
野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング
フィデューシャリー・マネジメント部
孫 悦
バックナンバー(直近5件分)
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| No. | タイトル | 執筆者 | 発行日 |
|---|---|---|---|
| No.971 | 海外アセット・オーナーに学ぶ金投資の実例 昨今の価格高騰を受け、年金基金の投資対象としても注目度が高まっている金ですが、実際に同資産を投資対象として組み入れている国内の企業年金は多くありません。今回の年金ニュース解説では、海外アセット・オーナー(Future Fund及びTRS)の金投資の実例から、年金基金が金を投資対象として組み入れる際のポイントを整理します・・・ |
尾谷 拓海 | 2026年1月26日 |
| No.970 | 企業年金の運用状況(2025年度4月~12月) 2025年度4月~12月における確定給付型企業年金の運用利回りは、確定給付企業年金で外国債券の為替オープンを前提とすると7.6%(推計値)(為替ヘッジ比率別の推計値は図表8参照)、厚生年金基金で11.6%(同)となった模様です。また、同期間の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用利回りは16.1%(同)となった模様です・・・ |
石田 智也 | 2026年1月13日 |
| No.969 | PRI in Person 2025(サンパウロ)参加報告 PRI(責任投資原則)の署名機関が集う年次総会「PRI in Person」の第17回会合が、2025年11月にサンパウロで開催されました。3日間の全日程にコンサルタントが参加し、責任投資の国際潮流について報告します・・・ |
高田 晴夏 | 2025年12月22日 |
| No.968 | トータルポートフォリオアプローチ導入を決めたカルパース カルパースの理事会は11月17日、トータルポートフォリオアプローチ(TPA)の導入を承認しました。TPAはグローバルで採用が広がっている手法ですが、米国ではカルパースがTPAを採用する最初の年金基金になります・・・ |
春日 俊介 | 2025年12月8日 |
| No.967 | 投資対象としての金 金の価格は歴史的に見ても非常に高い水準で推移しています。金は古代より価値があるものとして通貨や装飾品に利用されており、宝飾品・中央銀行の外貨準備・投資対象といった形で価値が認められています。今回は金の特徴について整理を行います・・・ |
金親 伸明 | 2025年11月25日 |



