野村年金ニュース解説月2回~4回発行

最新レポート

野村年金ニュース解説 No.929 2024年4月22日号
企業年金の運用状況(2023年度)

2023年度における確定給付型企業年金の運用利回りは、確定給付企業年金で外国債券の為替オープンを前提とすると11.0%(推計値)(為替ヘッジ比率別の推計値は図表8参照)、厚生年金基金で15.7%(同)となった模様です。また、同期間の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用利回りは22.9%(同)となった模様です・・・

野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング
フィデューシャリー・マネジメント部
石田 智也

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No. タイトル 執筆者 発行日
No.928 SECがビットコインの現物ETFを承認~ポートフォリオ組入れについて検証~
2024年1月10日、米証券取引委員会は代表的な暗号資産であるビットコインの現物を運用対象とするETF(上場投資信託)の上場申請を初めて承認しました。本稿では、ビットコインの現物ETF承認の経緯や市場動向、ビットコインの組入れについて整理・考察します・・・
高橋 亨 2024年3月25日
No.927 「資産運用立国」とアセットオーナー・プリンシプル
昨年末に公表された「資産運用立国実現プラン」では、年金を含むアセットオーナー全般に適用されるプリンシプル(アセットオーナー・プリンシプル)を今夏までに策定することと、企業年金の改革案が示されました。本稿では実現プランを概観し、アセットオーナー・プリンシプルについて展望します・・・
浦壁 厚郎 2024年3月11日
No.926 運営管理機関連絡協議会 確定拠出年金統計資料(2023/3末基準)のポイント
確定拠出年金制度(以下、「DC」)は制度発足から20年を経過し、加入資格要件の緩和等数々の法改正を経て加入者等数、資産残高ともに順調に推移しています。加入者の商品選択の傾向、2022年DC法改正による影響、今後の方向性について解説いたします・・・
増渕 光子 2024年2月26日
No.925 市場の振り返り(2023年度第3四半期)
2023年度第3四半期の内外株式は米利上げサイクル局面の終了期待などから、ともにグロース優位な相場となりました。ヘッジファンドが幅広く上昇した中、イベントドリブンと株式ヘッジ戦略は大幅に反発した一方、マクロ戦略とマネジードフューチャーズは劣後しました。グローバル私募不動産とプライベートエクイティ市場には一部反発が見られたものの、資金調達状況が依然として低迷しています・・・
孫 悦 2024年2月13日
No.924 確定拠出年金専用ファンドの動向(2023年12月)
2023年度第3四半期の確定拠出年金専用ファンドの残高は12兆6,151億円となりました。資産の収益率が海外資産を中心にプラスとなり、資金流入も継続したため、前四半期末と比較して、6,410億円増加しました。資金流出入をみると、確定拠出年金専用ファンド全体に当四半期で2,215億円が流入しています。資産クラス別では、海外株式への資金流入が引き続き最も多く、1,118億円が流入しました・・・
木須 貴司 2024年1月29日

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