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【米ドル・円】米ドル・円の市場動向:日本政府・日銀は4月28日~5月27日の間、計11.7兆円規模の円買い・米ドル売り介入を実施し、一時は同156円前後の水準まで円高が進行しましたが、米国の利上げ観測に加え、日本政府が6月30日に発表した「骨太の方針」の原案が、財政規律の緩和、金融緩和の長期化につながると受け止められ、長期金利上昇とともに円安が進行する「骨太ショック」が生じました。米ドル円相場が7月23日に一時同163円99銭と1986年11月以来の円安を記録したことから、市場では円買い介入への警戒感がさらに高まっています・・・
野村證券株式会社 投資情報部
バックナンバー(直近5件分)
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| No. | タイトル | 発行日 |
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| No.13 | グローバル為替・金利展望 2026年7月13日 【米ドル・円】注目点と今後の見通し:野村證券では26年末の米ドル円相場の見通しを1米ドル=154円へ変更しました。26年上半期は想定以上に米ドル高となりましたが、今後は1)FRBの利上げ期待の巻き戻し、2)原油価格の明確な下落、3)緩やかな米ドル離れ、からドル高の一巡を見込んでいます。ドル円相場は夏場にかけて同160-165円レンジでピークを付け、26年末には同155円前後へ軟化すると予想しています・・・ |
2026年7月13日 |
| No.12 | グローバル為替・金利展望 2026年6月29日 【ユーロ】今後の見通し:一方、野村證券では従来26年9月、12月、27年3月と計3回の追加利上げを見込んでいましたが、米国とイランの暫定和平合意を受け、27年3月の利上げ予想を撤回し、中銀預金金利を2.75%まで引き上げた後、利上げを打ち止めると予想を変更しました・・・ |
2026年6月29日 |
| No.11 | グローバル為替・金利展望 2026年6月15日 【ユーロ】今後の見通し:ECBは26年6月会合で利上げに踏み切りましたが、ラガルド総裁は同年7月の追加利上げについて、前向きな姿勢を明確には示しませんでした。野村證券では従来、同年6月と7月の連続利上げを予想していましたが、今回の会合結果を踏まえ、次回利上げ時期の予想を同年9月に修正しました。さらに、同年12月、27年3月に追加利上げを見込み、中銀預金金利は3.00%に達すると予想しています・・・ |
2026年6月15日 |
| No.10 | グローバル為替・金利展望 2026年6月1日 【米ドル・円】注目点と今後の見通し:野村證券では従来、米国の金融政策に関して、26年9月と12月にそれぞれ0.25%ポイント(pt)の利下げを実施し、政策金利を3.00-3.25%へ引き下げると予想してきましたが、FRB内でインフレ再燃警戒感が高まっていること、政治的な金融緩和圧力が低下しているとみられること等を踏まえ、当面の間、政策金利を据え置くとの見通しへ変更しました・・・ |
2026年6月1日 |
| No.9 | グローバル為替・金利展望 2026年5月18日 【ユーロ】今後の見通し:26年4月会合ではインフレ懸念の強まりが示された一方、現時点では中東情勢悪化の影響は限定的との見方も示されました。会合結果を踏まえ、野村證券では26年6月と7月にそれぞれ0.25%ポイントの利上げを見込む方向に見通しを変更しました(従来は27年末にかけて政策金利据え置きを予想)・・・ |
2026年5月18日 |



