|お知らせ|Russell/Nomura日本株インデックスの公表30周年に併せて、加藤康之教授の特別寄稿が掲載されました。
1995年12月、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社のインデックス事業部(当時、野村総合研究所)はFTSE Russell社(同、Frank Russell社)と共同で「Russell/Nomura日本株インデックス」を開発・公表しました。
本指数は、企業規模や投資スタイル(バリュー/グロース)といった客観的な分類軸を日本で初めて採用しました。また浮動株調整を導入するなど機関投資家(年金基金など)にとって実務上の利便性の高いベンチマークとなるよう監理・運営されてきました。
2025年12月に本指数が公表30周年を迎えたことを受けて、主要開発メンバーである加藤康之教授(現在、京都先端科学大学ビジネススクールでファイナンスや資産運用論、ESG論をご担当)の特別寄稿が掲載されました。
日本初のスタイルインデックスを内包する本指数の開発当時の舞台裏や開発における重要な意思決定の経緯などのエピソード、未来の展望について述べられています。
加藤康之教授(京都先端科学大学ビジネススクール)の特別寄稿:「スタイルインデックス誕生から30周年にあたって」
■はじめに ―30年の節目に寄せてー
日本初のスタイルインデックスであるRussell/Nomura日本株インデックスが1995年に産声をあげてから30年が過ぎた。まずは、その間インデックスの管理・運営やユーザーサポートに携わってきた担当者の皆様の絶え間ない努力に敬意を表したい。本稿では、30年前、開発に携わった1人として、当時の状況を振り返ってみる。インデックス開発をスタートしたのは1993年である。ちなみにスタイルインデックスの理論的ベースと言われるファマ・フレンチの3ファクターモデルの論文が発表されたのも同じ年だ。当時、バリューやサイズ等ファクターや投資スタイルに対する認知度は低く、手探りのスタートだった・・・
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Russell/Nomura日本株インデックス公表30周年のご挨拶|野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング NFRC
Russell/Nomura 日本株インデックス- 野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング NFRC