野村年金ニュース解説月2回~4回発行

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最新レポート

野村年金ニュース解説 No.872 2021年11月22日号
「企業型確定拠出年金ガバナンスハンドブック」の概要

10月28日に企業年金連合会が「企業型確定拠出年金ガバナンスハンドブック(以下、ハンドブック)」を公表しました。ハンドブックでは、DCガバナンスのあり方を広範囲かつ具体的に解説しており、DCガバナンスを実践するうえで非常に有益なものとなっています。今回の年金ニュース解説では、その概要をご紹介します・・・

野村證券
フィデューシャリー・マネジメント部
高松 博之

バックナンバー(直近5件分)

No. タイトル 執筆者 発行日
No.871 FRBの政策正常化に向けたキーワード整理、テーパリングからQTまで
米国では金融政策の正常化が始まります。これまでの経験等も踏まえると、テーパリング(資産買い入れの縮小)、次にリフトオフ(利上げ)、その次にQT(量的引き締め)の順番が想定されますが、経済・物価状況次第で流動的です。一言で正常化と言っても、それぞれの内容は大きく異なりますし、金融市場に対する影響にも違いが出ると考えられます・・・
北岡 智哉 2021年11月8日
No.870 確定拠出年金専用ファンドの動向(2021年9月)
2021年度第2四半期の確定拠出年金専用ファンドの残高は8兆8,433億円となりました。国内株式、マルチアセットの上昇と資金流入により、残高は増加しました。収益率をみると、内外債券、不動産はマイナスとなったものの、国内株式、海外株式、マルチアセットはプラスとなりました・・・
木須 貴司 2021年10月25日
No.869 企業年金の運用状況(2021年度上半期)
2021年度上半期における確定給付型企業年金の運用利回りは、確定給付企業年金で1.9%(推計値)、厚生年金基金で2.5%(同)となった模様です。また、同期間の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用利回りは3.6%(同)となった模様です・・・
石田 智也 2021年10月11日
No.868 財団の資産運用(ノーベル財団)
野村證券フィデューシャリー・サービス研究センターでは、例年、わが国の年金に対して資産運用サービスを提供している運用会社へ主アルフレッド・ノーベル氏の遺言に基づいて創設されたノーベル財団の資産運用について、ポートフォリオ構成やその特徴、運用プロセスなどを解説します。中長期的な運用の実践、株式やヘッジファンドの比率が大きいことなどが特徴となっています・・・
笠原 孝高 2021年9月21日
No.867 生保会社の2020年度決算~生保一般勘定の配当率と健全性の状況~
野村證券フィデューシャリー・サービス研究センターでは、例年、わが国の年金に対して資産運用サービスを提供している運用会社へ主企業年金向け生保一般勘定の2020年度配当率は、第一生命を除く各社で増配となりました。株価の上昇などにより好調だった2020年度の運用実績を反映したものと思われます。また、生保会社の健全性指標であるソルベンシー・マージン比率と実質純資産は、引き続き高い水準にあります。一方で、業績面ではコロナ禍による対面営業の自粛などにより、厳しい結果となりました・・・
高松 博之 2021年9月6日

バックナンバー(過去10年分)